無料・有料出会い系サイトの手口
仕掛けがあることがわかる有料出会い系サイトの規約を読みたかったはずなのに、クリックして行くうちにどんどん違う内容に変わっていき結局自分は求めているサイトにはたどり着かず、しかしその宣伝文句に騙されながらら知らずしらずのうちにアダルトサイトへ突入してしまったなんて経験はないだろうか?これは一種の悪徳サイトの特徴ということになる。
しかし利用者からすれば、どこをクリックしても同じようなサイトにしか移動しないのでどんどん適当にクリックするようになる。すると、急に「入会手続きが完了しました」という画面になりかたまたったままマウスも何もきかなくなるのだ。これは、出会い系サイトからの移行だけに限らず例えば、芸能情報のサイトだったり、アニメ動画のサイトだったりと入り口は様々な所に仕掛けられているので、むやみやたらに興味本位だけでクリックするのは避けるべきなのだ。
そして、解りやすいように問い合わせ窓口などと表記された画面へと移り、利用者に自ら電話させるように誘導するのだ。そしてそこから、個人情報を聞き取り不正請求を行うという仕組み。ここにはいくつかの。
お試し期間にご用心
どこにでもよく使われている「無料お試しキャンペーン」という言葉。これは一つの宣伝方法として消費者の関心を引くものだが、有料出会い系サイトにも使われているケースが多い。その出会い系サイトがどんなものかと知るためにはもってこいのサービスだが、慎重になってもらいたいのだ。
被害の声でよくあがっている手口でもある。まず一旦ある程度の情報を入力させる。無料お試しと記載されているにも関わらず「クレジットカード」などの情報を登録しなければいけないお試しキャンペーンなんてきいてことがない。出会いを求めに求めた本人たちはどうしても「お試し」をしたいので、確認を怠りがちになるのだ。
もしこれに登録してしまったら、期間が過ぎると有無を言わさず勝手に情報が更新され本会員になっている。気付いた時にはもうおそく、料金が発生しているなんてことになるので、気をつけよう。後から規約をよく読んでみると「何日以内にキャンセルなどの手続きがない場合は自動更新される」旨が記載されている場合があるのだ。
被害に遭わないために。。
例えば、'コチラ'とかかれたリンク先へとんでも、内容が全く関係なかったり、希望している内容が記載されていなかったりした場合はそれ以上進んではいけない。万が一、それ以上進んで得体のしれない画面になったとしても絶対にあわてずに、そして誘導されるがままに連絡先として書かれている電話番号へはかけないこと。これが相手の巧妙な手口である。こういった場面に遭遇したときのために国民生活センターがあるということを知っておこう!